多様性が求められるいま。
まずは仲間を知ることで、
気づき、自分が変わる。
ココラボクラシエ、始動します!
ABOUT
社員一人ひとり、
個々(ココ)の価値観がコラボすることで
自分らしくイキイキ・ワクワク働く仲間が
増えることを目的として始まりました。
「社内ニュース」「セミナー」
「体験型ワークショップ」「座談会」を通じて
多様な価値観を知り、
公平に受け入れ、
誰もが活躍する職場環境の実現を目指し、
人を想いつづけるクラシエならではの
DE&I※を創っていきます。
※多様性(ダイバーシティ)/公正性(エクイティ)/包含性(インクルージョン)の頭文字を合わせた略称
INTERVIEW
社員インタビュー
お互いを理解するために
なにが必要ですか?
中国出身のシンさん、キャリア採用入社の今津さん、韓国で働くイさん。さまざまな経歴をもつ3名がもつ考えとは…?
薬品 マーケティング
シンさん
ホームプロダクツ 営業
今津さん
韓国クラシエ薬品 社長
イさん
相手に寄り添うために
なにが必要ですか?
働く拠点や職種が異なる入江さんと杉野さん。自身が母親になり生まれた価値観とは…?
フーズ 営業
入江さん
薬品 品質保証
杉野さん
バックグラウンドを強みにするためには
なにが必要ですか?
コーポレート(本社)で活躍する村山さんと尼野さん。身体面にハンデがありながらも大切にしている想いとは…?
コーポレート 総務
村山さん
コーポレート 人事労務
尼野さん
違いを受け入れるために
なにが必要ですか?
育児と両立して、異国で働いて、人とふれあって、気づいたこと。人は違って当たり前。綿引さん・河さん・石田さんが意識していることとは…?
ホームプロダクツ マーケティング
綿引さん
ホームプロダクツ 営業
河(ハ)さん
フーズ 研究
石田さん
WILL
クラシエグループの取り組み
クラシエグループは人権方針として、ダイバーシティを認め公正性を保ち
国際的に認められたすべての人権を尊重することを宣言します。
目指しているのは、ステークホルダーが日々の暮らしを快適に過ごせるようになること。
ステークホルダーとは、クラシエの事業に関わる世界中のあらゆる人々です。
まずは第一歩としてクラシエグループの社員がお互いを知り、理解を深めることで
視野が広がり、この宣言が浸透していくと考えています。
ダイバーシティにより一人ひとりの個性がより一層輝くためにも、
人権を尊重した企業経営を目指し、取り組んでまいります。
COMMENT
CRAZY創造部
CRAZY創造部
黄 子綾
クラシエにはユニークで面白い社員がたくさんいます。しかし、まだ内に秘めている人も。一人ひとりがオープンに価値観を表現する機会をつくることが、私たちCRAZY創造部の役目。ワクワク・イキイキ働く社員が増えることで、よりよいサービス・商品が生まれると信じています。多くの方に夢中を届けられるよう、ココラボクラシエの活動を通して社内風土をつくっていきます!
LOG
過去実施内容
2025年1月
外部企業へのインタビュー内容を社内配信
2024年10月
車いすバスケットのコーチ・アスリートを招き社内セミナーを開催
2024年10月
クラシエで働く社員にインタビューを行い、それぞれの価値観を社内で発信
商品に関するお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
クラシエでは、商品カテゴリー(薬品・生活用品・食品)ごとにお問い合わせ窓口を設けております。各窓口までお電話くださいますようお願い申し上げます。
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漢方薬・医薬品・健康食品について03‐5446‐3334月曜日~金曜日 10:00~17:00 (祝日・窓口休業日を除く)
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スキンケア・ヘアケア・基礎化粧品
などの生活用品について0120‐540‐712月曜日~金曜日 10:00~16:00 (祝日・窓口休業日を除く) -
お菓子・アイス・食品について0120‐202903月曜日~金曜日 10:00~16:00 (祝日・窓口休業日を除く)
- 電話でお問い合わせの際は、電話番号をよくお確かめのうえ、おかけ間違いないようにご注意ください。
- お問い合わせ内容を正確にうけたまわるため、お客様との通話内容を録音させていただくことがございます。ご了承ください。
- くすりに関するお問い合わせでは、漢方相談( 自分の病気にはどの漢方薬をのめばよいか? などのご相談)は受け付けておりませんので、ご了承ください。
- フリーダイヤルでは、お客様への応対を正確に行うため、電話番号の通知をお願いしております。発信者番号を非通知に設定されているお客様は、フリーダイヤル番号の前に186をつけておかけください。
CRAZY創造部 部長
七森 有貴
クラシエは、医・食・美の幅広い領域で生活者の暮らしを支える企業です。さまざまな価値観をもった社員が働いていますし、これからもそうあるべきだと思っています。相手を知ることで、新しい気づきがある。気づきを積み重ねることで、前向きで視野の広い考えが生まれる。それらを繰り返していくことにより、生活者にも生活者にも新しい価値・サービスを届けることができると思い、ココラボクラシエを始めました。