大豆で作った
肉厚半生
ジャーキー
2024年3月リニューアル
「炭火焼き風の香ばしさ」「弾力のあるジューシーな肉感」
「大豆を感じさせない後味」を追求し、リニューアル!
● 牛タンの肉厚な食感と風味を、大豆を主原料に独自製法で再現。本物の牛タンではありません。
● 塩だれをベースにガーリックと黒胡椒で濃厚な味わいに、炭火焼き風の香ばしさと弾力のあるジューシーな肉感をアップしました。
● 主原料が大豆たんぱく質のため、「コレステロール90%オフ※」&動物性食品(牛肉)には含まれない「食物繊維入り」が特長で、1袋あたり86kcal。
※牛タン(焼き)[日本食品標準成分表2020年版(八訂)]と比べコレステロール90%以上オフ。
「あぁ牛タン」
リニューアル
おいしさのポイント
(食欲そそる)
炭火焼き風の香ばしさ
牛タンのような
弾力のある
ジューシーな肉感
肉のような
後をひく旨味
「旨辛ジューシーな肉感」「大豆を感じさせない後味」
を追求し、リニューアル!
● カルビのジューシーな脂身のおいしさを、大豆を主原料に独自製法で再現。本物のカルビではありません。
● 旨辛なコチュジャン(韓国風唐辛子味噌)味アップで、後をひく旨味と辛味で濃厚な味わい。
● 主原料が大豆たんぱく質のため、「コレステロール90%オフ※」&動物性食品(牛肉)には含まれない「食物繊維入り」が特長で、1袋あたり91kcal。
※カルビ(焼き)[日本食品標準成分表2020年版(八訂)]と比べコレステロール90%以上オフ。
「あぁ旨辛カルビ」
リニューアル
おいしさのポイント
コチュジャン味の
旨辛がおいしい
焼肉屋の香り!
匂いがまさにカルビ
ジューシーな食感!
肉のような噛み応え
クラシエ大豆ミート
新技術による
「おいしさの進化」について
新技術である2段階浸漬により、大豆ミートに調味液を従来品の1.4倍浸漬させることに成功。
①
大豆臭を
感じさせない
味わい
②
肉のような
ジューシーで
弾力のある
噛み心地
上記2点の再現が進化しました。
特許申請中
肉のような食感は、ゼラチン・油脂の乳化液を偏り少なく浸漬させることで再現(特許申請中)。
(左図)(上図)
当社品は粒状大豆たんぱくの組織内に調味液が染み込み隙間を埋め、内部の組織も膨潤しているのに対し他社品は隙間が埋まっていません。ここに弾力の差が出ています。
あぁシリーズ・リニューアル
物性測定結果
※応力・・・物体が外力を受けたとき、それに応じて内部に現れる抵抗力のことをいいます。
ここでは「噛み応え」を表現しています。
クラシエ大豆ミート開発に
対する想い・・・
素材菓子開発で蓄積された技術を用い、
次世代植物性
素材の開発へ
1998年「甘栗むいちゃいました」の発売を皮切りに、植物性素材を主原料とした食材をレトルトパウチ化し、さらに独自技術の特徴を生かしたドライフルーツ、キャンディを開発、商品化してきました。
高水分率をキープしたまま、微生物を制御する技術をクラシエの素材菓子は蓄積してきました。その技術を大豆原料へ応用したのが、「あぁ牛タン」「あぁ旨辛カルビ」になります。
開発者の声
「おいしさの進化」を
目指して
大豆ミートは独自の技術を進化させることで、本物のお肉に近づけ、またそれ以上の新しいおいしさを提供できる次世代の重要な素材と考えています。
クラシエでは引き続き「おいしさの進化」を課題に、たくさんの方に喜んでいただける大豆製品の開発を目指して参ります。