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動画内に旧社名(クラシエ製薬株式会社)表記や音声がありますが、2023年10月1日より新社名 クラシエ株式会社となっております。
#001
漢方薬で日本を元気にしたい。そんな想いを胸に、クラシエは長い間漢方薬と向き合い続けてきました。より安全で、飲みやすく、使いやすい漢方薬を目指すクラシエの品質へのこだわりをご紹介します。
#002
クラシエの漢方薬は一貫体制で製造
クラシエの漢方薬ができあがるまでの製造工程を6つのステップに分けて紹介します。
#003
漢方の真髄。熱い!エキス抽出
#004
より使いやすい漢方を。製剤にこだわる職人魂
#005
品質管理と試験を司る、クラシエ漢方の司令塔
#006
幾度となく課せられる品質試験
クラシエの漢方製造現場では、とにかく至るところで試験が行われています。常に医薬品品質の漢方薬を提供するために、日々繰り返される品質試験の内容をご紹介します。
#007
事業企画室長
草柳 徹哉
漢方薬で日本を元気にしたい。それがクラシエのビジョンです。
#008
高岡工場|高岡工場長
奥山 武士
不良医薬品ゼロにこだわり続ける。医薬品製造企業として品質にかける想いを語ります。
#009
漢方研究所|漢方研究所長
高橋 隆二
漢方で高齢化の課題に応えたい。トライ&エラーで新たな価値を生み出す漢方研究所の仕事。
#010
高槻第二工場|品質保証課 医薬品製造管理者(薬剤師)
稲葉 翔
安定した医薬品品質の漢方薬を製造するためのこだわりを語ります。
#011
高槻第二工場|品質管理課 生薬管理責任者
明石 直樹
クラシエの漢方の品質を支える生薬管理責任者という仕事とは。
#012
高岡工場|品質保証課長兼医薬品製造管理者(薬剤師)
杉野 可代子
品質管理の現場から。クラシエの漢方の品質を支える独自の試験や基準について紹介します。
#013
漢方研究所|生薬研究グループ研究員
河上 恵梨子
漢方薬の製造の原点である生薬。その品質を一定に保つためのこだわりを語ります。
#014
写真で見る高槻第二工場エキス粉末製造棟
#015
漢方薬の包装工程ムービー
#016
大潜入!高槻第二工場生薬棟
#017
工場に歴史あり「高槻第二工場/高岡工場歴史探訪」
#018
原料は中国から
#019
生薬の品質を瞬時に見抜く最初の番人
#020
重要ミッション!設備洗浄!
#021
ピッタリ合わないと進めない。計量は人の手と目で。
#022
異物混入を防ぐエキス製造クローズドシステム。
#023
一瞬で乾燥。巨大なスプレードライヤー
#024
均一性を保つために混ぜる
#025
貴重な過去の資料たち
#026
不測の事態に備えて
#027
品質劣化なく安定した漢方薬を届けるために
#028
約2,000種類の資材等を完全コントロールする超合理的倉庫管理
#029
絶対に交差しない。究極の一方通行
#030
製剤工程の厳戒体制
#031
不良品は絶対に見逃さない、製剤工程の最後の門番
#032
こんなものも生薬?研究所からお届けする生薬トリビア
#033
溶けにくさとの戦い
#034
漢方薬は8割が有効成分?
#035
異物を一つも混入させないためにラップも巻き直す
#036
栽培段階からこだわる!高岡の研究用薬草園
#037
日本で製造できる漢方薬は294処方(一般用医薬品の場合)
#038
漢方の歴史を未来に残す博物館
#039
止めないことがエコ
#040
人にも環境にもやさしい漢方工場へ
#041
残渣が生まれ変わる
#042
使用する水も原料のひとつ
#043
美味しい漢方がないのにはワケがある?
#044
意外と暮らしに身近な生薬
#045
医療用と一般用医薬品、どちらもつくっているからこそできること
#046
最終製品になるまで半年以上かかる葛根湯
#047
クラシエの漢方は科学の力と人の経験の融合から生まれている
#048
約60の原薬エキス、約600の製品
#049
原料素材の品質を落とさないために
#050
超ハイテク!ロボットアーム