ママからふれたくなる。
こどもからもふれてくれる。
ほっぺとほっぺをくっつけて
幸せ時間
産まれたてのころは
ていねいに、ていねいに、
取り組んでいたスキンケア
成長とともに
ひとりでできることが増えるかわりに、
肌にふれる時間は少なくなっていきます
こどもがふっと手をからめてくる瞬間、
心がふわっと温かくなる
スキンケアは
スキンシップの時間でもあります
ぎゅっと抱きしめられた記憶を
いまでもふと思い出すように
いま、生活習慣が大きく変化し、お家時間が増え、親子のスキンシップの重要性があらためて注目されています。
親子の身体接触を通した温かいコミュニケーションはオキシトシン(幸せホルモン)の分泌にもつながり、
自分が愛されているという実感につながると言われているのです。
親子が互いに顔と顔を向き合わせた表情や目線を通したコミュニケーションの重要性も指摘されています。
「愛されている」という実感は、子どもの心の安全基地の形成につながり、
自己肯定感や自立心の形成にもつながると考えられます。
親子のスキンケアを通したスキンシップは、とても大切なコミュニケーションになると言えるでしょう。
また、この幸せの記憶は身体接触のみならず、香りによってももたらされる(プルースト効果)とも言われています。
子ども時代の温かいコミュニケーション時間の積み重ねは、その後の幸せの記憶にもつながる可能性もあるのです。
親子のほっぺぎゅーの新習慣は、親子のスキンシップを促し、親子の幸せ時間を形成する上で、
とてもよい効果がもたらされることが期待されます。
玉川大学 教育学部・教授
大豆生田 啓友(おおまめうだ ひろとも)
おとなの肌は…
うるおいバリアが弱っているため
水分が失われやすい
こどもの肌は…
うるおいバリアが成熟されていないため
水分量が少ない
肌の実態を詳しく見る
こどもの肌は、おとなの肌に比べ、
弾力があり、キメが整っているのできれいな肌に見えているが…
おとな
うるおいバリアが弱まっている
こども
うるおいバリアが未熟
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「変化を感じるおとなの肌」と、
「成長過程のこどもの肌」を同時にケア
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肌のうるおいバリア
機能を強化与えたうるおいを逃がさない
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バタバタなバスタイム後も
サッと保湿
マー&ミー スキンケアシリーズの
メカニズム
きちんとスキンケアできなかった翌朝に感じる“自分の肌の乾燥”、
ふれたときに気付く“こどもの肌のカサカサ”
自分とこどものスキンケアをそれぞれていねいにする時間はない。
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ママもこどももお風呂あがりと朝のおしたくの時間はバタバタしがちでスキンケアができないことも。
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赤ちゃん期を過ぎると、こどもへのスキンケアは減少傾向。親子のスキンシップも減ってしまう。
スキンケアの実態を詳しく見る
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1本でOK!
トゥーアズワン
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からまずツルン
ベーシックライン
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パサつき・静電気に
ダメージリペアライン
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うるおいバリアを守って洗う
ボディソープ
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お風呂あがりに
オイル・ミルク
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朝のスタイリングに
ウォーター・オイルミスト・クリーム
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