そのお悩み、「腎」の働きが原因かも!
腎虚チェック
「目がかすむ」 「夜中に何度もトイレに起きる」 「腰やひざが痛む」…
こんなお悩み、原因は「腎」の機能の低下にあるかもしれません。
漢方を上手に取り入れて、気になる不調を改善しましょう!
こんな症状はありませんか?
- 疲れやすく、根気が続かない
- 白髪・脱毛が増えた
- 足腰がだるい
- 耳の聞こえが悪い
- 小さな文字が見えにくい
- 皮膚が乾燥する
- つまずきやすい
- 夜何度もトイレにおきる
- トイレが近い
- 手足が冷えやすい
- ほてりやすい
- 足がしびれる
「腎虚」とは?
漢方では、成長・発育・生殖などに関わる泌尿器・生殖器・腎臓などの機能を「腎」と呼びます。
「腎」の機能が低下したり、不足している状態は「腎虚*」であると考えます。
「腎」は、身体の様々な機能に密接に関わっており、「腎虚」になると様々な衰えの症状が現れるようになると考えております。
*漢方では衰えた状態を「虚」と考えます。加齢は止める事は出来ませんが「腎」の衰えや、不足を補う事で、加齢による様々な症状を緩和したり、改善できるように働きかけます。
症状のメカニズム
人間の成長・発育にはホルモンの分泌が関わっており、
臓器や機能が正常に働く事で生命が保たれております。
年齢を重ねるにつれて、これらのホルモンの分泌が減少したり、
臓器や機能の働きが衰えてくることで様々な症状が見られるようになります。
腎虚を補う漢方
「腎虚」によって生じるさまざまな不調は、漢方の力で改善することができます。
「漢方セラピーゴールドシリーズ」で、お体のお悩みを治してみませんか?
気になる症状をクリック!
- 目が疲れやすい/かすむ
- 目が乾燥しやすい
- ほてり/のぼせがある
- 四肢が冷えやすい
- 夜中トイレに起きる
- 頻尿、残尿感がある
- しびれがある
- 下肢がむくみやすい
- 腰痛がある
腎機能は年齢とともに衰えてきます。
加齢による身体の変化に、漢方というアプローチを。