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繰り返すかゆみに漢方セラピー 治すチカラが目を覚ます。

こんな「かゆみ」に悩んでいませんか?

  • case.1 夜になるとかゆみがひどい
  • case.2 年齢とともに悪化している
  • case.3 飲み薬や塗り薬でも改善しない

季節の変わり目になるとお肌が乾燥してガサガサに…。掻いてしまうと肌のバリア機能が失われより一層かゆみが増すという悪循環でつらいかゆみに悩む方が数多くいらっしゃいます。そのかゆみの原因は「血の巡り」かもしれません。血は、体中を流れながら肌にも栄養を運んでいます。そのため漢方では、肌に栄養を運ぶ血が足りなくなると肌が乾燥しかゆみを生じやすくなると考えています。つまり、お肌の表面よりも「体の中」へ目を向けて体質改善することがかゆみ緩和への近道。

じゃあほかに効果的なかゆみ対策はないのかしら?

そう思ったらぜひ、漢方をお試しください!漢方なら体質を考慮してあなたに合ったかゆみ治療が叶います

かゆみ治療に漢方が選ばれる理由

  • point.1 飲むケアだから続けやすい

    軟膏などの塗るケアはベタつきが気になりますが漢方はご自身のタイミングで服用でき負担が少ないのが特徴。漢方セラピーは飲みやすい錠剤なので忙しい毎日でも無理せず続けられます。※用法用量をお守りください

  • point.2 ほかの不調も一緒に緩和できる

    「皮膚は内蔵の鏡」と考える漢方では、肌だけではなく体の中を整えることを大切にしています。漢方はかゆみが起こりやすい体質にも改善するように働きます。また、改善目標のかゆみ症状だけでなく、効能に記載している不調の緩和を期待できるのです。

漢方は肌トラブルを起こさない体づくりをサポートします

漢方薬は西洋薬のように体がすべき働きを代行するのではなく、体が本来持つ働きを高めることで体の不調を改善していきます。
大切なのは症状ひとつだけを見るのではなく、その人そのものを見ること。体と心のバランスを整えることで肌トラブルを繰り返さない体づくりをすることが漢方のゴールです。

あなたはどちらのタイプ?タイプ別処方診断

Aタイプ ヒリヒリかゆみにおすすめ 温清飲(うんせいいん)第2類医薬品 温清飲エキス錠J 飲みやすい錠剤タイプ こんな症状の方におすすめ 肌に赤みが出て、かゆみがある 掻いても滲出液が出ない 肌が熱感を持ちやすい 皮膚の色つやが悪い

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Bタイプ カサカサかゆみにおすすめ 当帰飲子(とうきいんし)第2類医薬品 当帰飲子エキス顆粒「クラシエ」 顆粒タイプ こんな症状の方におすすめ 肌表面が乾燥して白い 年齢を重ねるとともにかゆみが気になってきた 湿疹・皮膚炎がある

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よくある質問

  • 漢方は苦くて飲みにくいのでしょうか?

    漢方には苦味成分が入っているものもあります。
    飲みにくい場合は、顆粒をオブラートに包んで飲みましょう。
    また、錠剤タイプがないか薬剤師や登録販売者にお尋ねください。

  • どれくらいの期間飲めばいいですか?

    漢方薬には、即効性のあるものと長期間続けることで体質を改善していくものがあります。
    服用前に用法をご確認いただくか、薬剤師や登録販売者にお尋ねください。

  • 現在飲んでいる薬と併用できますか?

    薬の作用に影響を及ぼしあったり、副作用が発生する
    可能性もありますので、併用したい場合には、必ず事前に医師、薬剤師または登録販売者に相談しましょう。

  • 効き目が感じられない場合、
    飲む量を増やしても問題ないですか?

    「用法・用量」に従って服用してください。
    効き目がないからといって、服用量を増やさないでください。
    効果が強く出過ぎてしまったり、好ましくない症状が出やすくなる可能性がありますので、
    医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

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