当帰イメージ

当帰

(トウキ)

ラテン名:ANGELICAE RADIX

基原

セリ科トウキまたはホッカイトウキの根を通例、湯通ししたもの

※ 生薬の基原植物は多数存在する場合もあります。その場合は多く基原植物中の 一部(一つ)を紹介しています。

薬能(作用、働き)

補血、鎮痛

主要成分

リグスチリド

監修:クラシエ漢方研究所