普段使っているクレンジングに満足している様子のたんぽぽメンバー。
そのクレンジング事情を聞いてみたところ、約半数が1000円未満のものを使用しているようです。次いで「1000～1500円（22％）」「1500～2000円（14％）」と、8割を超える人が2000円以内のものを購入していることがわかりました。また、半数以上の人が2～3ヶ月の頻度で１本を消費しているとのこと！そして、普段の購入場所には6割を越える人がドラッグストアを利用。ドラッグストアに次いで多かったのが、「通信販売（18％）」。ますます便利になってきたWEBを利用して購入している方も多いようです。
クレンジングに求めることの1番は「しっかりメイクも落とせること（61％）」でした。次いで「つっぱらないこと（52％）」「価格（44%）」「刺激がないこと（43％）」が挙がりました。やはりクレンジング本来の目的として、メイクが落ちるかどうかは外せないポイントですが、刺激やツッパリを感じることなくメイクや汚れを落としたいものですよね。また、洗いあがりの肌の状態に、さっぱり派としっとり派に分かれる結果となりました。
クラシエのクレンジング（メイク落とし）商品をご紹介
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クリー
（CReeR）
ふき取りタイプこれ1本で、４in１<メイク落とし+洗顔+角質ケア+化粧水>ができる水クレンジング
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ナイーブ
（naive）
オイルタイプぬれた手でそのまま使え、ダブル洗顔不要のクレンジングオイル
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モイスタージュ
（moistage）
クリームタイプ「クレンジング+ 美容液」で、マッサージもできるウォッシャブルタイプのクレンジングクリーム
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ミュオ
（muo）
リキッドタイプメイクに密着し、うるおいを守りながらメイクを落とすとろみのあるリキッド
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ナイーブ
（naive）
メイク落とし
洗顔フォームメイク落としと洗顔が一度にできるので、ダブル洗顔が不要
