乙字湯は、血液循環をよくして患部のうっ血をとり、痔による痛みや出血を抑える漢方薬。また便通も整えます。
さらに、炎症を鎮め、脱肛やいぼ痔などに対し肛門周辺の筋肉を引き上げて正常な位置に戻す作用も。便秘をはじめとした、痔の様々な原因を改善することで、辛い痔の症状を緩和します。
江戸時代の著名な医学者、原南陽(ハラナンヨウ)が、「ぢ疾」専門の漢方薬として処方したものが始まりで、その後、処方内容が改良されながら今日まで広く使用されてきました。
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