30-50代の働く女性300名に<美容に関する意識調査>
働く女性の80%以上が日々の忙しさを実感
理想の美容時間は20~30分に対し、現実は5~10分と約3倍の差
特に、スキンケアは1秒でも時短したい意向が顕著に!
肌老化を意識し始める年齢は【38歳から】で、
平日の疲れがたまる【土日の寝起き】は鏡を見てドキッとする!?
~地下鉄の窓や残業中の鏡に映る「別人」の姿は見たくないという声も~
「プラセンダイヤ」1秒で美容を簡単チャージできる「1秒美容」をコンセプトに
デザインを刷新!昨年に続き絵美里さんをイメージモデルとして起用
また、本調査の結果を受け、健康関連事業の主力商品である「プラセンタ」に美容サポート素材を配合したドリンク「プラセンダイヤ」(10ml×10本入り、3,400円)のブランドサイトを刷新します。8割以上の働く女性が忙しいと感じていること、美容にかけたい時間の理想と現実に大きな差があることなどが本調査から浮き彫りになり、忙しい毎日の中でも1秒でチャージできる美容法「1秒美容」を新たなコンセプトに策定しました。
引き続き絵美里さんをモデルとして起用し、新コンセプトを力強く訴求しています。
「プラセンダイヤ」は、「和漢プラセンタ」という新しいコンセプトの下、開発した美容ドリンクです。必須アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富な注目の「プラセンタ」に、タンパク質、カルシウム、鉄分、ビタミンB群、食物繊維などが豊富な「ハトムギ」、スーパーフルーツとして注目の「クコの実」を配合した美容ドリンクです。1本当たりのカロリーは1.6kcalと低カロリーで、味は飲みやすいピンクグレープフルーツ味、また、容器も携帯し易いミニボトルです。
幅広い年代の方の美容と健康をサポートする商品です。
「プラセンダイヤ」ブランドサイト:http://www.kracie.co.jp/ph/placenta/placendia/
■「働く女性の美容に関する意識調査」結果
※本調査結果を使用する際は、<「クラシエ薬品 プラセンダイヤ」調べ>とご記載ください。
<調査概要>
・調査期間 :2019年1月25日(金)~2019年1月27日(日)
・調査対象者:美容に興味があり、平日フルタイムの仕事に従事する、全国の30歳~59歳の女性
・調査方法 :インターネットリサーチ
■調査結果のポイント
・女性に訪れる38歳*1の肌老化
・女性が肌の老化を感じ始める年齢は38歳と判明。
・鏡を見て「老けたな」と実感するのは土日の寝起きが多い傾向に。
・忙しいからこそ1秒でも時短したい
・80%以上の女性が日々忙しいと回答し、美容に割く時間を確保できていない。
・美容に1日「20分以上」かけることが理想だが、現実は、「5分~10分未満」に留まる。
・美容で重視するのは「顔のスキンケア」と回答した女性が約9割。
・顔のスキンケアは見えるからこそ重視するが、約6割が1秒でも時短したいと回答。
・春に多数の女性を襲う肌トラブル
・春にお肌のトラブルを感じたことがある女性は70%。
・「乾燥」と「かゆみ」の二大トラブルが、春の女性の肌を苦しめている。
*1:中央値を使用
肌の老化は「38歳」で感じ始め、土日の寝起きに4割強が肌の老いを感じる
今回の調査により、肌の老化を感じ始める年齢は38歳であることが明らかになりました。また、老化を感じるタイミングとしては、平日の疲れが蓄積する週末の寝起きに感じる方が4割強と最多で、次いでお化粧時、残業時間中に感じやすいことがわかりました。
日々忙しいと感じる女性は80%以上!
美容にかける1日あたりの理想と現実の時間には、なんと約3倍の差が!
1日に美容にかけたい理想の時間は「20分~30分未満」が最多であるが、現実は「5分~10分未満」に留まっており、理想と現実には3倍近い差があることが判明しました。
美容のために普段行っていることは、「顔のスキンケア」が断トツで重視されている結果に!
日常的に美容のために行っていることは、約90%の人が「顔のスキンケア」と回答し、食生活や運動、睡眠などと比較しても圧倒的に重視されていることが浮き彫りになりました。これにより、他の人から見られることを意識する「顔」を重点的にケアしていることが推測されます。
現に、時間がかかる「顔のスキンケア」は、1秒でも時短したい傾向が顕著
普段行っている美容と同様、「顔のスキンケア」を時短したい美容に選んだ方が約6割で最多となりました。「顔」のケアは重視するものの、毎日のケアが負担になっている可能性が伺えます。
<調査であがった実際の声>
子ども二人との入浴後にあまり時間が取れない(30代)
仕事も家事もあって忙しい(40代)
就寝前はゆっくり過ごしたいが、明日の準備や片付けもあり重荷に感じる(50代)
また、「肌の老化ポイント」、「異性に見られたくない肌のポイント」は年代とともに変化
30代では圧倒的に「毛穴」や「ニキビ」といった肌ツヤ、肌荒れを意識する傾向にあるが、40代、50代と年齢が上がるにつれ、「しわ」や「たるみ」といった顔全体の悩みへ意識が変化する傾向にあることが分かった。
<調査であがった実際の声>
「異性に肌をもっとも見られたくないシチュエーション」への回答
化粧してから時間が経った午後から夜(30代)
1日遊んだ後の夕方以降(40代)
歯医者さんでどうしても先生と顔が近くなる時(50代)
春は、多数の女性がお肌トラブルを抱える季節
70%の女性が春に肌のトラブルを抱えたことがあると答え、さらに、春のトラブルとして女性を困らせているのは、「乾燥」と「かゆみ」の2大トラブルであることが判明しました。
子どものいる働く女性は、仕事と育児で老化を感じやすい!? |
プロフィール
絵美里(えみり) |
:1984年6月16日 |
■商品概要
商品名 | プラセンダイヤ |
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区分 | 清涼飲料水 |
希望小売価格 | 3,400円(税抜) |
発売日 | 2017年9月11日 |
原材料名 | 豚プラセンタエキス純末、ハトムギ抽出物、クコの実抽出物/増粘剤(ペクチン)、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、ステビア、スクラロース) |
容量 | 10mL×10本 |
商品特長 | (1) 国産豚プラセンタエキス純末使用 (2) 美容サポート素材「ハトムギ」、「クコの実」エキスを配合 (3) 1本当たり1.6kcalの低カロリー (4) 飲みやすいピンクグレープフルーツ味 (5) コンパクトな少量ミニボトル |
お召し上がり方 | 1日1本を目安にお召し上がり下さい。冷やしていただくと、いっそうおいしくお召し上がりいただけます。 |
本リリースに関するお問い合わせ
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<お問い合わせ先> クラシエ株式会社
コーポレートコミュニケーション部(広報/PR 代表)080‐7642‐9073月曜日~金曜日 10:00~17:00 (祝日・弊社休業日を除く)