メイク・毛穴汚れ、しっかりと落として
もっちりハリ＆毛穴つるん肌へ
プラス美容液の効果で、お肌をいたわりながら、落ちにくいメイクや毛穴の汚れを浮き上がらせてしっかり落とします。
マッサージもしやすいコクのあるクリームで、うるおいを与えもっちりとしたハリ肌へ整えます。
クリームがフッとオイルに変わる、メイク落ちのタイミングが分かりやすく、より使いやすくなりました。
コールドクリームとは
一般的に、コールドクリームとは、多めの油分と水分を乳化させてできたクレンジングクリームのことを指します。
「コールド」というのは、お肌につけたときに気化熱で水分が蒸発し冷たく感じることからきています。
しっかりメイクや汚れを落とせるのに、保湿しながらやさしく必要以上に肌の油分を落とすことなく、しっとりした仕上がりを叶えます。
Wコールドクリーム
270g
マッサージもしやすい
コクのあるクリーム。
プラス美容液でお肌をいたわりながら、
落ちにくいメイクや毛穴汚れをしっかり落とします。
※W：クレンジング＋美容液
クレンジングクリームとしての使い方
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適量（サクランボ大）を手に取ります。
★この時のクリームは、油分が水に包まれた状態です。 -
顔全体になじませていくと、体温で水分が蒸発・減少する一方、メイクや皮脂と混ざることで油分が増加して、フッと軽い感触に変わります。
★この時、クリームがオイル化して、水分が油分に包まれた状態になります。 -
ここがポイント
少量の水（お湯）をなじませることで、再乳化（クリーム状に）させます。
★もう一度、油分を水に包まれた状態にします。 -
たっぷりの水（お湯）で、メイクや皮脂汚れを包み込んだ剤を洗い流します。
★汚れが油分とともに水に包み込まれているので、一緒に流されていきます。
マッサージクリームとしての使い方
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口角から頬を、円を描くようにほぐし、鼻筋から眉の上、こめかみを通って、顔の輪郭に沿って流します。
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額はらせんを描くようにほぐしていきます。
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目の上、下まぶたは内から外へ向けてすべらせます。
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口もとはあごから口角を持ち上げるように、唇の上側は鼻の下から外に向けてすべらせます。
小鼻の周りはクルクルと、最後に鼻筋をなぞるようにすべらせます。 -
頬はらせんを描くように、あごからこめかみにむけてほぐしていきます。
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手のひらで顔全体を覆ったら、外側へ手のひらをすべらせていき、マッサージは終了です。
最後にたっぷりの水（お湯）で洗い流してください。
マッサージのポイント
- ●マッサージの速度は、脈拍の速さが適しています。
- ●手指の力を抜いて、肌の上をすべらせるようにマッサージしましょう。
- ●マッサージは、メイクを落としてから行いましょう。
こんな使い方も
腕や足など、体のマッサージにもお使いいただけます。
腕の疲れやむくみをとるマッサージ
クリームを多めにとり、腕全体に軽くなじませます。
手のひらを内側に向け、腕の上側を掴み、手首からひじに向かって軽く力をいれながらさすります。
腕の下側を掴み、同様にさすります。
最後に、たっぷりの水（お湯）で洗い流してください。
※②③を2～3回繰り返すのがおすすめです。
足の疲れをとるマッサージ
まず、低い姿勢で足を前に出して座ります。
クリームを多めにとり、足全体に軽くなじませます。
足首を両手で包み込むようにして、少しだけ力を入れながら、膝の方向に向かってさすりあげます。
特にむくみが気になる方は、ふくらはぎ部分を少し強めに押しながらさすります。
最後に、たっぷりの水（お湯）で洗い流してください。
※③④の2～3回を1セットとして、2～3セット行うのがおすすめです。
その日肌に溜まった老廃物はその日のうちにしっかり流してすっきり。
ＴＶを見ながら老廃物の溜まりやすい首や頬のリンパを流し、
コリをほぐすことで、むくみのないすっきりした肌で一日を終えましょう。
お手軽リンパドレナージュ
頬骨の下を顔の中央から耳の下まで流します。
続けて耳の下から首のリンパに沿って上から下へ流した後、首の付け根から肩を軽く押しながらコリもいっしょにほぐします。
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