~“中年期以降の物忘れ”を改善する医薬品~
あれ?何だっけ?アレが出たら「アレデル顆粒」
42包の大容量で新発売!
クラシエ薬品は、中年期以降の物忘れを改善する医薬品「アレデル顆粒」(42包/14日分、1,900円)を7月3日に全国の薬局・薬店、ドラッグストアで発売します。
アレデル顆粒は“物忘れの改善”の効能が認められた医薬品で、遠志(オンジ)という生薬のエキス顆粒剤です。「遠志」は、人参養栄湯(ニンジンヨウエイトウ)などの漢方薬にも配合されており、古くから物忘れや不眠などに用いられてきた生薬です。
年齢とともに物忘れが気になる方は多く、一般消費者調査でも、「昔と比べて物忘れが気になる」方は77.7 %、「人の名前が出てこないことが増えた」方は79.4%という結果となりました。
(2017年クラシエ調べ)
中年期以降*に、アレやソレなどの言葉が増えた、ちょっとしたことが思い出せないと感じたら、早めの対処をおすすめします。
*中年期以降とは、厚生労働省の定義により45歳以降の年齢を指します。
商品特長
(1) “物忘れの改善”が認められた医薬品です。
(2) 天然由来の生薬オンジのエキス製剤です。
(3) 溶けやすく、持ち運びしやすいスティックタイプの顆粒剤です。
商品概要
商品名 |
アレデル顆粒 |
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リスク区分 |
第3類医薬品 |
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発売日 |
2017年7月3日 |
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希望小売価格 |
1,900円(税抜) |
効 能 |
中年期以降の物忘れの改善 |
成 分 |
成人1日の服用量3包(1包1.5g)中、 オンジエキス・・・537mg(オンジ3.0gより抽出。) 添加物として、乳糖、二酸化ケイ素、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含有する。 |
用 法 用 量 |
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 成人(15才以上)・・・1回1包、15才未満は服用しないこと |
剤 型 |
顆粒剤(スティック包装) |
発売日
2017年7月3日
【参考】物忘れと認知症の違い
「物忘れ」は自覚があり、部分的な記憶力の低下が起こりますが、「認知症」は忘れるという自覚がなく、体験全体を忘れます。例えば、食事をした体験は覚えているが、メニューを思い出せないのが「物忘れ」、 食事をした体験そのものを忘れてしまうのが「認知症」と言われています。
【補足資料】一般消費者によるアンケート調査結果
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