スタイリングフォーム「プロスタイル」で
女優・真野恵里菜が
80年代~現代までの歴代アイドルに!
ヘアスタイル・衣装・楽曲・ダンスまで“あの時代”を再現した
プロモーションムービーを9月20日から公開!
クラシエホームプロダクツは、ヘアスタイリングブランド「プロスタイル」のイメージキャラクターで、人気女優の真野恵里菜さんを起用したプロモーションムービー「アイドルにじいろメモリーズ」を、9月20日から「プロスタイル」ブランドWEBサイトやYouTubeで公開いたします。
プロモーションムービー「アイドルにじいろメモリーズ」では、アイドル出身の真野恵里菜さんが80年代から現代まで、各時代のトレンドを忠実に再現したアイドルを演じています。各時代に流行した髪型を「プロスタイル」でスタイリング。気が付いたら口ずさんでしまうような懐かしさのある楽曲とともに、どの時代のメイクや衣装、ヘアスタイルもバッチリ似合ってしまう真野恵里菜さんの“かわいらしすぎる”姿にご注目ください。
■「プロスタイル」WEBサイト『アイドルにじいろメモリーズ』
http://www.pro-style.jp/pr/idol/
■YouTube動画URL
https://youtu.be/5WhzCOIy7mg
ストーリー
うたた寝から目を覚ました真野恵里菜さんがテレビをつけると、80年代の歌番組が始まり、次々とアイドルが登場します。
それぞれの世代が「分かる」と唸ってしまう、馴染みのあるヘアスタイルと衣装、当時を彷彿とさせる映像のタッチや楽曲、ダンスで、何度見ても楽しめる映像が完成しました。アイドルの流行から、各時代の女性の憧れのスタイルを歴史的になぞる、共感性の高いストーリーをぜひ、お楽しみください。
楽曲
楽曲制作は、人気バンド「nicoten」・「フレンズ」で活躍中のひろせひろせさんに、ご担当いただきました。
楽曲は当時の雰囲気を醸しつつ、歌詞はそれぞれの時代の特徴や雰囲気を表現しています。
【各時代のパートについてのコメント】
▼1980年代前半
この時代に僕は生まれていませんが、僕の知る限りの好きなところを全て詰め込みました。
最初から使われている音色「チェンバロ」、この楽器が入ると時代感出ますよね。
▼1980年代後半
もう、始まった瞬間のドラムの音で決まり!って感じだと思います。
真野さんの"大人な唄"にも注目です。
▼1990年代
このお話を頂いた時にまず、この曲から作りました。サビのメロディーがお気に入りです。
この時代は、結構ギターがズンズンいってるんです!
▼2000年代
この年代はモロに自分が小学生の時ということで、イメージが沸きやすかったです。
この時代から派手な部分がビートだったり、フレーズに移行していくイメージがありますね。
ベース、かっこよくないですか?
▼2010年代
メロディーやサウンド感より聞いてほしいのが「ピックスクラッチ」ギターの弦をこすって出す音です。この音が何よりも「らしさ」を出してるんではないかと思います!
▼現代
声の加工で使われる「オートチューン」というものですが、一般的に認知され始めたのは、ここ10年ぐらいですよね。ということで使ってみたのですが、真野さんの声にバッチリはまりました。「無限に広がっていく」という歌詞で終わりますが、繰り返し聞いていただきたいので、1曲目と同じキーにしました。また最初から聞いてみてください!
【歌詞】
▼1980年代前半
白いワンピース フリルひるがえし
振り返れば 誰もが 私と同じ髪型
あゝ 数え切れぬほど 見せた泣き顔
ぶりっ子なんて 呼ばないで
1980年代後半以降、各時代の歌詞は「プロスタイル」WEBサイトでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
■「プロスタイル」WEBサイト『アイドルにじいろメモリーズ』
http://www.pro-style.jp/pr/idol/
真野恵里菜さん プロフィール
1991年生まれ。神奈川県出身。
2009年にハロー!プロジェクトよりメジャーデビュー。
映画監督の堤幸彦や園子温などから高評価を受け、映画「劇場版SPEC 〜結〜 爻ノ篇」、
「みんな!エスパーだよ!」等に出演。
主な出演作にドラマ「とと姉ちゃん」(NHK)、「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)、映画「君と100回目の恋」、「不能犯」「坂道のアポロン」等がある。
2018年9月配信開始ドラマ「SPECサーガ黎明篇『サトリの恋』」(Paravi)、12月公開映画「青の帰り道」では主演を務める。
ヘアスタイリングブランド「プロスタイル」について
「プロスタイル」は、1990年に誕生したヘアスタイリングブランドです。「自分で簡単にスタイリングができて、しかもプロのような仕上がりのヘアスタイルが作れる」という想いを込めて「プロスタイル」と命名されました。女性たちの、理想のヘアスタイリングを実現したいという願いに応え続け、今では「ムース・フォーム剤売上No.1」※ブランドに。 ブランド誕生から28年間、時代に合わせ改良を続けています。
※インテージSRI アウトバスヘアケア(ムース・フォーム剤)市場1997年1月~2017年2月 スタイリングシリーズは、質感や髪型、セット力で選べる全12種類をラインアップ。虹のようにカラフルなパッケージも特長です。
プロモーションムービー「アイドルにじいろメモリーズ」では、アイドル出身の真野恵里菜さんが80年代から現代まで、各時代のトレンドを忠実に再現したアイドルを演じています。各時代に流行した髪型を「プロスタイル」でスタイリング。気が付いたら口ずさんでしまうような懐かしさのある楽曲とともに、どの時代のメイクや衣装、ヘアスタイルもバッチリ似合ってしまう真野恵里菜さんの“かわいらしすぎる”姿にご注目ください。
■「プロスタイル」WEBサイト『アイドルにじいろメモリーズ』
http://www.pro-style.jp/pr/idol/
■YouTube動画URL
https://youtu.be/5WhzCOIy7mg
ストーリー
うたた寝から目を覚ました真野恵里菜さんがテレビをつけると、80年代の歌番組が始まり、次々とアイドルが登場します。
▼1980年代前半:清純な雰囲気と白いフリルのワンピースをまとい、ボリュームのある髪型が特徴。
▼1980年代後半:ディスコブームと重なり、肩パットとロングの巻き髪がシンボル。
▼1990年代: ビビッドな衣装で可愛らしさとセクシーさが共存し、大きなリボンとふわっとした前髪が特徴。
▼2000年代: グループアイドルに変わり、ミュージックビデオが主流になり、明るい茶髪、金髪が流行。
▼2010年代: スマートフォンでの視聴が当たり前になり、会いに行って応援する文化が目立ちました。髪型はまた、黒髪主流に。
▼現代: パステルカラーのポップな世界観で、髪型も髪色もこれまでの発想にとらわれない自由なスタイルを謳歌する時代に。
それぞれの世代が「分かる」と唸ってしまう、馴染みのあるヘアスタイルと衣装、当時を彷彿とさせる映像のタッチや楽曲、ダンスで、何度見ても楽しめる映像が完成しました。アイドルの流行から、各時代の女性の憧れのスタイルを歴史的になぞる、共感性の高いストーリーをぜひ、お楽しみください。
楽曲
楽曲制作は、人気バンド「nicoten」・「フレンズ」で活躍中のひろせひろせさんに、ご担当いただきました。
楽曲は当時の雰囲気を醸しつつ、歌詞はそれぞれの時代の特徴や雰囲気を表現しています。
【各時代のパートについてのコメント】
▼1980年代前半
この時代に僕は生まれていませんが、僕の知る限りの好きなところを全て詰め込みました。
最初から使われている音色「チェンバロ」、この楽器が入ると時代感出ますよね。
▼1980年代後半
もう、始まった瞬間のドラムの音で決まり!って感じだと思います。
真野さんの"大人な唄"にも注目です。
▼1990年代
このお話を頂いた時にまず、この曲から作りました。サビのメロディーがお気に入りです。
この時代は、結構ギターがズンズンいってるんです!
▼2000年代
この年代はモロに自分が小学生の時ということで、イメージが沸きやすかったです。
この時代から派手な部分がビートだったり、フレーズに移行していくイメージがありますね。
ベース、かっこよくないですか?
▼2010年代
メロディーやサウンド感より聞いてほしいのが「ピックスクラッチ」ギターの弦をこすって出す音です。この音が何よりも「らしさ」を出してるんではないかと思います!
▼現代
声の加工で使われる「オートチューン」というものですが、一般的に認知され始めたのは、ここ10年ぐらいですよね。ということで使ってみたのですが、真野さんの声にバッチリはまりました。「無限に広がっていく」という歌詞で終わりますが、繰り返し聞いていただきたいので、1曲目と同じキーにしました。また最初から聞いてみてください!
【歌詞】
▼1980年代前半
白いワンピース フリルひるがえし
振り返れば 誰もが 私と同じ髪型
あゝ 数え切れぬほど 見せた泣き顔
ぶりっ子なんて 呼ばないで
1980年代後半以降、各時代の歌詞は「プロスタイル」WEBサイトでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
■「プロスタイル」WEBサイト『アイドルにじいろメモリーズ』
http://www.pro-style.jp/pr/idol/
真野恵里菜さん プロフィール
1991年生まれ。神奈川県出身。
2009年にハロー!プロジェクトよりメジャーデビュー。
映画監督の堤幸彦や園子温などから高評価を受け、映画「劇場版SPEC 〜結〜 爻ノ篇」、
「みんな!エスパーだよ!」等に出演。
主な出演作にドラマ「とと姉ちゃん」(NHK)、「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)、映画「君と100回目の恋」、「不能犯」「坂道のアポロン」等がある。
2018年9月配信開始ドラマ「SPECサーガ黎明篇『サトリの恋』」(Paravi)、12月公開映画「青の帰り道」では主演を務める。
ヘアスタイリングブランド「プロスタイル」について
「プロスタイル」は、1990年に誕生したヘアスタイリングブランドです。「自分で簡単にスタイリングができて、しかもプロのような仕上がりのヘアスタイルが作れる」という想いを込めて「プロスタイル」と命名されました。女性たちの、理想のヘアスタイリングを実現したいという願いに応え続け、今では「ムース・フォーム剤売上No.1」※ブランドに。 ブランド誕生から28年間、時代に合わせ改良を続けています。
※インテージSRI アウトバスヘアケア(ムース・フォーム剤)市場1997年1月~2017年2月 スタイリングシリーズは、質感や髪型、セット力で選べる全12種類をラインアップ。虹のようにカラフルなパッケージも特長です。
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<お問い合わせ先> クラシエ株式会社
コーポレートコミュニケーション部(広報/PR 代表)080‐7642‐9073月曜日~金曜日 10:00~17:00 (祝日・弊社休業日を除く)